皆さん、こんにちは。
外の空気が少しずつ寒くなり、冬が近付いて来たのを感じます。
私のゼミでは、4年生の卒業論文がいよいよ追い込みの時期です。是非とも自分で納得のできる卒業論文を仕上げて欲しいと思っています。
その一方で、来年度のゼミ募集が始まり、研究室の体制も徐々に変わりつつある中、ゼミの研究方針について考えているところです。昨年もこの時期に同じテーマで記事を書いています(参考:河野ゼミの研究方針)。読み返してみると、想いは感じられるもののあまり具体性はなく、中身が少し薄い気がしますね。以下は昨年掲げた研究の進め方です。
この1年で研究が進むにつれて、研究方針も固まってきましたね。そこで、私の意見を述べたいと思います。
- ソーシャルメディアを駆使し、最新の技術動向を追い続ける
- 周りの人々を巻き込むようなアントレプレナーシップを身に付ける
- 新しいサービスの企画・開発を繰り返す
- スタートアップを目指す!
社会的課題をシステムで解決する
まず基本的な考え方として、システムを実現するための技術はあくまでも手段であって、真に解決すべき課題は社会の中に存在するものです。我々の問題意識は、地域社会や環境、人間関係の中にあります。
このような社会的課題は、様々な要因が密接に絡み合った複雑な状態となる場合が多く、システムだけでは解決できないことがあります。当然一人では解決することはできないため、関わる人達の役割分担や運用面など、体制作りまで含めて研究の課題となります。
引き算で勝負する
様々なところでも言われていますが、『よいものはシンプルで美しい』ものです。